配筋検査

A事務所の配筋検査でした。
地盤面より1m20cm位掘り下げての基礎配筋で
見えているのが柱脚部分の鉄筋と地中梁の鉄筋です。
これでも規模は小さいのですが
木造住宅の基礎と違い、鉄骨造になるとやはり基礎の大きさも大分変わります。
配筋は問題なく施工されていました。
月曜日にはコンクリート打設で予定通り。
年内も残りわずか。
A事務所の現場は一区切り出来、良いお正月が迎えられそうです。
by tekton
| 2011-12-24 18:10
| A-Office
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