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模型製作
2011年 05月 21日 |
b0219399_1141465.jpg夫婦2人が暮らす終の住処 

こうみえて平屋です。
高い小屋部分は、コンパクトな平面に空間的広がりを持たせる吹抜と、ロフト収納。
やはり普通の平屋住宅より模型製作にもやや手間がかかる。。
「模型で苦労する部分=現場で苦労する部分」常に肝に銘じているが痛感する。

見る方向を変えると、2つの家の上に、家がまたがって乗っているような?
平面は「H」というか「エ」の字になっていて、2つの中庭を持つ。
しかし、、こうした設計をすると、正直コストUPにつながります。

b0219399_11423638.jpgでは、なぜ?このようなカタチになったのか?

敷地は、少し傾斜のある静かな場所にあります。
南北に奥行きが深く、不整形な形をしています。
       ↓
建物は自ずと縦長のボリュームが浮かびます。
しかし南の間口が狭いため、南に面する部屋しか光が入らない。
       ↓       
奥の部屋まで光を入れるためには・・と検討を重ねる。
こうして「2つの中庭」は生まれました。

b0219399_1159507.jpg
敷地やその周辺環境は、計画を大きく変える重要な要素のひとつです。

敷地が変われば、住環境(風の流れや日当たり、プライバシーなど)
そこから見える景色さえもそれぞれ異なります。
そして住む人の生活スタイル、趣味・思考も皆違います。

それらを読取ることから、デザインは生まれてくるのだと思います。

-->中庭の効果については、また後日検証
by tekton | 2011-05-21 23:26 | TEKTON |
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